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最近、サイバー攻撃や情報漏えいのニュースを見ない日はないほど、企業のセキュリティ被害が相次いでいます。
直近では、10月に某大手ネットグループが不正アクセスの被害を公表しました。最大約2万7千件のサーバーに影響が及ぶ可能性があり、顧客情報の流出や不正取引も問題となりました。
11月2日の記者会見では、攻撃者の侵入から発覚まで約2か月半かかっていたことも明らかになっています。
こうしたニュースが続くと、不安になるのも無理はありません。
実際、お客様を訪問する中でも、「いっそのことデジタルをやめて、昔みたいに紙に戻した方が安全なんじゃない?」という声を耳にすることがあります。
そのお気持ちもよくわかります。
ただ、今の時代、すべてをアナログに戻すのはなかなか現実的ではありません。
取引先とのやり取りや請求業務など、デジタルなしでは仕事が回らない場面も多くあります。
では、どうすればいいのでしょうか。
それは、「攻撃を防ぐ対策」と同じくらい、「被害に遭った後、どう事業を続けるか」を考えることが大切だと思います。
例えば、大切なデータはバックアップを取り、その一部はネットワークから切り離して保管しておく。
さらに、実際に復元できるかを確認しておくことも重要です。
もちろん、不正アクセスを防ぐための日頃の対策も欠かせません。
一方で、万が一システムが止まった場合に備えて、紙や電話で一時的に業務を続けられる仕組みを用意しておくのも一つの方法です。
つまり、デジタルかアナログか、どちらか一方を選ぶ必要はないということです。
大切なのは、それぞれの良さを生かした、自社に合った「ベストミックス」を見つけること。
私たちフォーバルアスカは、日頃からお客様の業務や経営課題に向き合い、
デジタル活用と情報セキュリティの両面からご支援しています。
「うちの会社は、このままで大丈夫かな?」
そんな疑問を感じたら、ぜひお気軽にお声がけください。一緒に考えていきましょう。