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最近よく耳にするGX(グリーントランスフォーメーション)
少し難しく聞こえる言葉ですが、簡単に言うと、CO₂の排出を減らしたり、再生可能エネルギーを活用したりしながら、環境に配慮した企業活動へ変えていく取り組みのことです。
省エネ設備への切り替えや電力の見直し、EVの導入などもGXの一つです。環境への配慮だけでなく、コスト削減や企業価値の向上、これからの会社づくりにもつながる取り組みとして、注目されています。
そんなGXについて、学生の皆さんと一緒に学び、実際の企業の取り組みに触れる機会がありました。
奈良県が実施する「COOLサポーターズ」は、大学生や専門学校生が気候変動や脱炭素について学び、企業や地域の現場に触れながら、その魅力や大切さを発信していく事業です。
今回、フォーバルアスカもインターンシップ受入企業として参加しました。
私たちは普段、地域企業の皆さまと一緒に、GXや省エネ、再生可能エネルギーなどの取り組みを考えています。また、自社でもLED化や太陽光発電、EV導入などを進めており、そこで得た経験をお客様への支援にも生かしています。
今回の活動では、学生の皆さんと一緒に株式会社タカギ様を訪問しました。
工場見学では、製造現場の設備や省エネへの工夫をはじめ、女性が多く活躍する職場づくりやCSR、地域貢献への取り組みなど、幅広くお話を伺いました。
その後は、実際の電力使用状況を確認しながら、「どこで多くのエネルギーを使っているのか」「これからどんなGXに取り組めそうか」といったことを一緒に考えました。
学生からも「中小企業がGXやSDGsに取り組む理由は何ですか?」など、素直な疑問や質問が飛び出しました。
今回の活動を通じて、GXは単なる省エネやコスト削減だけではなく、働きやすい会社づくりや地域貢献、そして企業のこれからを考えることにもつながっていることを、学生の皆さんにも感じてもらえたのではないかと思います。
私たちフォーバルアスカにとっても、学生の新鮮な視点に触れながら、地域企業と一緒にGXについて改めて考える貴重な機会となりました。
これからも地域の皆さまとともに、身近なところからできるGXの取り組みを進めていきます。